中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国で遭遇したトラブル3年分

 

財布をスられそうになった

ある日、バスに乗ろうとしていると、やたら近い男性が。

『こいつ、例によって順番抜かしをしようとしているな』

と思い、抜かせまいと同じ位置をキープしていました。

バスが到着し、乗ろうとステップを上がったところ、案の定同じタイミングで来たので、

『行かせるかー!』と体がぶつかった瞬間、あからさまにスーツの内ポケットに手を入れてきました。

当時、まだ中国語も話せなかったですし、突然のことだったので、思わず

「何してんねん、こっっるぅらーー!」と大阪弁丸出し。

あいにくスーツの内ポケットには何も入っていなかったのでスられませんでしたが、

油断も隙もありません。

 

財布をスられた

上海に来てまだ1ヶ月立たないくらいでしょうか、近くのファーストフード店でご飯を食べていた時のことです。

セルフ式で色々料理を選んで会計するタイプのお店なので、色々選び財布からお金を出して、レジで支払いを済ませました。

遅かったのでお店はガラガラ、4人席に一人で座り、財布の入った小さなカバンを

隣の席に口が開いた状態でおいておきました。

10分ほどで食べ終え、カバンを持ち上げるとやたら軽い!

あれ?!と思って中を見ると財布がありません。

どこかに落としたのだと思い探しまわっても無い!

中国語も話せなかったので、ジェスチャーで会話。

好意で防犯カメラの映像を見せてもらったのですが、何も頼まない2人組が僕の後ろの席に座り、

10秒ほどで店を出ていく姿が映っていました。。。。。

まぁ財布の中身は50元しか入ってなかったのですが、僕のポール・スミスの財布が。。。。涙

 

野宿

これは最近です。。。。というか誰も悪くありません、僕が悪いです。

その週末は蘇州におり、月曜日蘇州から上海の会社へ出勤していました。

残業を終え、家路につき、マンションの門を開ける鍵を開け、家の2重扉の1重目を開け、

最後の扉を開けようとしたら、、、、、、そこにあるはずの鍵が無い!!!

なぜかその鍵だけ蘇州に忘れてしまっていたのです。

この時すでに午前1時、誰も助けてくれません。

パスポートも家の中でホテルも泊まれません。

迷った挙句、家の前のベンチで一晩を過ごしました。

男だからできる荒業です。

 

お風呂に閉じ込められる

上海で住んでいた家は、シャワーを浴びるたびに水漏れをしているようで、

下に住むおばあちゃんの家がビシャビシャになる、という状態でした。

さすがにおばあちゃんもキレ、大家さんに相談。

急遽、内装をしなおすことになりました。

どうしても1週間程度かかってしまうので、その間別のところに住むことに。

(この費用も自分負担で、上海人の大家は本当にガメつい)

無事、内装が終わったので、家に帰り就寝。

翌朝、出勤前にシャワーを浴びて、外に出ようとしたら出られない!!

『え?!そもそも鍵なんて無いのに、なんで?!!』

内装の時にどうやら扉の枠が歪んでおり、見事に引っかかていたようなのです。

取手も本当に小さなチョボしかなくて力が入らず開けることができません。

窓から下のおばちゃんを大声で呼び、鍵師(中国にもいます)を呼んできてもらい、

玄関の鍵をぶっ壊して入ってきてもらいました。

下のおばちゃん、鍵師に裸を見られました

 

こうやって振り返ると大きなトラブルなく3年間過ごせていました。

今後も気をつけよう。