中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

「その時、また考えよう」から見る中国人

 

「到时候再说吧」→「その時、また考えよう」

中国人と仕事で会話していると、この表現がよく出てきます。

とくに僕が「万が一」という単語を使った返し言葉としてよく使われます。

例えば

「万が一、この素材が調達できなかったらどうするの?」 「うーん、その時また考えよう。」

 

「万が一、スケジュールがまにあわなかったらどうするの?」 「その時また考えよう。」

2つ目の例なんて、その時すでにスケジュールに間に合っていないので、考えるも何も無いのです。

 

中国の不動産は購入しても私有化できない

中国の不動産は購入しても私有化できません。

中国は社会主義なので全ての土地は国家のものなのです。

不動産の購入は、実は「70年間の使用権の購入」で、私有化ではないのです。

そこでいつも疑問なのですが、

 

この決まりができたのが90年代後半。70年経った2060年にはどうするつもりなのか?

ということ。

多分、政府の人たちもこう答えるのでしょう。

「到时候再说吧」

 

適当すぎるやろ!