中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国の物価、様々なお値段事情

「中国の物価は安い」と言われていますが、全てが全て安いわけではありません。 この記事ではこちらで買った物、利用したサービスの値段を記載してみます。

●ペットボトルのペプシコーラ

3元 蘇州の観前街という繁華街にあるおっちゃん1人でやっている売店で購入しました。 1本のお値段は日本円で約40円。 日本のコンビニで買うとだいたい130円くらい? およそ1/3のお値段で買うことができます。

●バス

どこまで行っても2元。 蘇州で乗りました。 どこまで行っても2元。 1駅で降りても、始発から終点まで乗っても2元。 日本円でおよそ26円。 京都なんかで1駅バスに乗ってもだいたい120円。 およそ1/6のお値段で乗ることができます。

●コーヒー

1杯30元。 蘇州の十全街というオシャレ街にあるカフェで飲んだコーヒーのお値段です。 日本円でおよそ400円。 淀屋橋駅にあるカフェベローチェで飲むアイスコーヒーは 1杯190円くらいだったことを考えるとちょっと割高。 梅田駅にあるカフェで飲んでも400円は行かないので、やっぱり日本より高い。

●スタバのカフェ

アイスのカフェラテトールサイズ1杯25元。 日本円で約325円。 日本で同じものを買おうとするとだいたい370円なので、 これもあまり大きく変わりません。 参考 上海のスターバックス事情

●タクシー

上海で乗ると初乗り12元。 蘇州だと10元、ちょっと田舎の大豊だと5元。 場所によって少し違います。 上海でも日本円にすると約156円。 大阪市内で乗ると初乗り560円。 約1/4の値段で乗ることができます。

●近所のラーメン屋さん

蘇州の郊外にあるラーメン屋さん。(シイタケラーメンがうまい!) シイタケラーメンが1杯5元、チンジャオ(ピーマン)卵丼が7元で12元。 これでお腹いっぱいで食べきれません。 日本円で156円。 大阪市内でお腹いっぱいランチを食べようと思ったらだいたい800円。 およそ1/5の値段です。

●家賃

上海の中山公園駅から歩いて15分程度のところに借りました。 部屋の間取りは1ルーム(8畳くらい)とキッチン&ダイニング(5畳くらい)。 洗濯機、エアコン、ベッド、テレビ付き、湯沸かし器付き。 この条件で1か月の家賃は2500元。日本円で約32,500円。 中山公園駅には百貨店が駅直結であったり、市内へのアクセスも良いので、大阪でいえば心斎橋駅。 心斎橋駅付近でこの条件を探そうと思うと恐らく1カ月9万円程度。 これも約1/3程度ですね。 参考 上海のマンションの借り方

●賃貸の手数料

上記の部屋を借りるとき1カ月の家賃の35%を紹介料として不動産会社に支払いました。 2,500元×35%=875元。日本円で約11,375円。 日本の場合、敷金やら礼金やらでだいたい2カ月分くらい取られます。 9万円×2カ月分=18万円。なのでだいたい1/15の値段ということになりますね。 参考 上海のマンションの借り方 と、このように羅列してみると中国での高級なものはコーヒーです。 本当に中国のコーヒーは高い・・・・。 カフェに来るような方々は一定の確率で富裕層なのかもしれませんね。