中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国の屋外広告とデジタルサイネージについて

中国の屋外広告市場が急成長の模様。

以下、引用 (中国語を直訳したのか、少し記事が読みづらいですが・・・・)


玉石混交状態にある国内屋外広告業界は、かつての大変革を経て、大々的な整頓と淘汰が行われ、 ようやく活路を見い出だしつつある。「国際金融報」が伝えた。

市場研究会社CTRによる、広告費に関する最新統計データによると、マクロ経済政策の加速が市場の一般予測を上回り、 消費刺激が引き続き推進されている状況のもと、上半期の中国広告投入額増加幅は17%、 全メディアの広告投入額は2770億元に達し、前年同期比増加幅は過去4年の最高となった。 とりわけ注目すべきは、屋外広告費が同比23%増の136億7500万元に達し、テレビ・新聞雑誌のなどメディア増加幅を上回ったことだ。

過去の諸原因により、国内屋外広告業界への参入条件は極めて低く、「一攫千金狙い」が無数に同業界に押し寄せた。 業界企業は7万社以上に達し、市場は混とんとした状態に陥った。また、屋外広告は制作レベルが低く、作品のクオリティは劣悪だった。 緻密に観察すると、決定的なダメージを被るのは弱小企業が多く、強者がますます強くなるという構図が生まれた。 実力を備えた企業も、一瞬のうちに損失を被ることもあるが、メディアの資源整合と広告作品のモデルチェンジが スムーズに行きさえすれば、次なるチャンスは必ず訪れる。

米PQメディア社の最新予測報告によると、世界広告業で2009年に成長が最も著しかった分野はデジタル屋外広告で、 2010年も世界で10.1%の成長率が見込まれる。 このようなすう勢は、2014年まで向こう5年間続く見通し。国際的に成長をリードしているのは、中国、インド、ブラジル、カナダの各国で、 アジア太平洋地域は、デジタル屋外広告の成長が世界で最も速いエリアとなっている。

引用先 中国の屋外広告、壁を破って急成長


中国の屋外広告は郊外にも存在します。 上海の浦東空港から市内へ出る際にバスを使うと高速道路を利用するのですが、 無数の看板広告が存在します。 どちらかというと個人向けよりは法人向けの広告が多いようなイメージです。 あれで広告効果があるのか?と言われると少し疑問です。

さて、日本でも昨年話題になったデジタルサイネージ。 大阪の難波駅のリフォームが終わり、デジタルサイネージが大きく展開されていました。 毎朝、関西サイクルスポーツセンターの広告、帰りは桃山学院大学の広告を毎日見ていました(笑)

中国でも同様に電子看板を使った広告がかなりあります。 難波駅前にあるマルイの電子看板が街中にいくつもある感じです。 しかもでかく、光度がキツイ(笑) これでもかと主張してきます。

そんな中、先進的なデジタルサイネージが中国で展開されているそうですよ。

中国:先進的!円形の屋外LEDデジタルサイネージ

丸いのを作ろうと思った発想が面白い!