中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

パスポートを紛失した!再発行までの手続きの流れ。

 

パスポートを紛失しました

前回の記事でも書きましたが、2年ぶりに日本へ帰国した際に、

日本でパスポートを紛失してしまいました。

参考:日本へ2年ぶりに帰国して、パスポートを紛失したバカな僕

その時、とても困ったので同じような境遇の方がいて、僕の経験が少しでも役立てば幸いです。

 

僕の状況

状況によって対応方法が変わってくるかもしれないので、

念のため僕の状況について書いておきます。

 

・紛失したパスポート

10年タイプのもので、まだ有効期限が6年くらい残っていました。

 

・なくした場所

日本国内のどこかです。もはや、もうわかりません。

 

まずはもう一度探そう

紛失したと思ってもまずは、落ち着いて心当たりのある所を探しましょう。

僕の場合、心当たりすら無かったので、期間中に訪れたお店というお店に電話しまくりました。

また乗った鉄道会社、地下鉄、警察署にも電話で問い合わせました。

家の中も徹夜で探しました。

ここまでして出てこなかったら、気持ちを切り替えて次の再発行手続きに進みましょう。

 

再発行までの流れ

STEP1:警察に紛失届けを出し、受理番号をもらう

最寄りの警察署へ行き、パスポートをなくした旨を伝えて受理番号をもらって下さい。

受理番号はメモ用紙のような小さい紙でペロっともらうだけなので、無くさないように気をつけて。

 

STEP2:市役所で戸籍謄本と住民票を取ろう

だいたい警察署と市役所は隣にありますよね?

次に市役所へ行き、戸籍謄本と住民票をもらって下さい。

僕の場合、中国へ移住するため住民票を3年前に抜いていたのでありませんでした。

どうやら住民票というのは抜いてから5年間はデータが残るそうで、「除票」という書類をもらいました。

これで僕が3年前まで住民票がありましたよ、という証明になるそうで、パスポートの再発行にも使えます。

 

STEP3:パスポートセンターへ行きパスポート再発行を申請

最寄りのパスポートセンターへ行き、申請を行います。

全国のパスポートセンターは外務省のこのページから調べられます。

僕は大阪の大手前にあるパスポートセンターで行いました。

 

STEP4:相談窓口へ行き事情を説明

普通は整理番号をもらって窓口へ行くのですが紛失の場合は相談窓口で手続きを行います。

ここで2つの手続きを行いますので、2種類の書類を書きます。

1つは紛失一般旅券等届出書、もう1つが一般旅券発給申請書です。

 

●紛失に関する手続き

紛失したパスポートを失効させるための手続きです。

以下の書類、証明書により完成します。

①紛失一般旅券等届出書(パスポートセンターで書きます。)

②警察が発行した受理番号

③住民票

写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)

⑤免許証

 

①を書く際に、いつ、どこで紛失したかを記述する必要があります。

職員さんがサンプルを見せてくれるので、それに従って書いて下さい。

 

●再発行に関する手続き

新しくパスポートを発行してもらうための手続きです。

以下の書類、証明書により完成します。

①一般旅券発給申請書(パスポートセンターで書きます。)

②戸籍謄本又は抄本

写真(縦45ミリメートル×横35ミリメートル)

 

また僕の場合、かなり急いでいましたので手続きを早くしてもら申請を行いました。

本来なら5営業日かかるところを3営業日で発行して頂きました。

この場合、別途申請書類と面談のようなものが必要です。

 

その後、引換書をもらって申請手続きは完了です。

 

STEP6:パスポートを受け取りに行く

引換書にはパスポートをもらえる日付が書かれてあるので、

指定の日に取りに行きましょう。

10年タイプのものであれば16,000円、5年タイプのものであれば11,000円がかかります。

お金を支払い証書を貼り付けて、窓口で受け取れば完了です。

 

以上、参考になれば幸いです。

 

尚、外務省のwebサイトでも同じような内容が書かれてあるので、合わせて御覧ください。

外務省: パスポートの申請から受領まで