中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

パスポートを紛失した人が中国のビザ、居留許可を再発行してもらう方法

 

ビザ、居留許可も一緒の紛失した

この2日間、パスポート紛失ネタでブログを書いています。

今日はその続編、居留許可とビザをもらうまでの手続きの流れです。

ここから読まれても分からないと思うので、以下2つの記事も参考にしてみて下さい。

参考①:日本へ2年ぶりに帰国して、パスポートを紛失したバカな僕

参考②:パスポートを紛失した!再発行までの手続きの流れ。

 

さて、本題。

中国の居留許可やビザはパスポートに貼り付けられるので、

パスポートを紛失=居留許可、ビザも紛失

ということになります。

そのため、中国政府に両方とも再発行してもらわないといけません。

僕の場合、Zビザ(就労ビザ)を取得していたので、コレがないと実質働けません。

さて、困った。。。。

 

中国大使館に聞いてみた

中国大使館に電話して確認しました。言い分は以下の通り。

「中国政府側で発行履歴が残っているからノービザで入国すれば無問題!でも詳しいことは分からんけどねー」

(日本人の中国入国はノービザで15日間まで許可されています。)

これを聞いた僕は「よしっ!パスポートが再発行され次第、上海に戻れる!」と思ったので

小さくガッツポーズをしました。

しかし、「でも詳しいことは分からんけどねー!」が引っかかる。。。。

そこで

 

上海の入国管理局に電話で聞いてみた

上海にある入国管理局に電話で聞いてみました。言い分は以下の通り。

「2013年9月に法令が変わったので、何でもいいからビザが無いとZビザの再取得はできません。」

やっぱりー!大使館のボンクラめ。

 

ということで、今回は日本の中国大使館or領事館でビザを取得する手順について書きます。

 

中国のビザ取得手続きの流れと必要書類

STEP1:取得するビザを選択

このページから取得するビザを選びましょう。

中華人民共和国査証申請必携

僕は妻が中国人なのでQ(親族訪問)ビザにしましたが、普通はL(観光)ビザでしょうか。

 

STEP2

各ビザで集めるべき書類が変わってきます。

これも中華人民共和国査証申請必携で確認するとともに、

手間ですが一度窓口へ行って直接確認することをオススメします。

僕もミスが無いようにしつこく、窓口の女性に(こいつがまた態度悪い)聞きまくりました。

 

どのビザにも必要な書類は

①:中華人民共和国査証申請表(これは窓口にもあります)

②:パスポート原本とコピー(コピー機は窓口にもあります。)

③6ヶ月以内に撮影された証明写真(窓口に証明写真機あります。)

の3つなので、準備して下さい。

 

STEP3:申請をする

書類が揃ったら窓口へ行き、申請をして下さい。

この際、パスポートは預けます。

パスポートにビザが貼られますからね。

 

めちゃくちゃ急いでいる場合、追加費用を払えば午後にビザがもらえます。

笑い話しですが、一刻もはやく上海に帰る必要があったので、日本のパスポートセンターで

「追加費用払うので早く発行してくれませんか?」と頼みましたがダメでした。

しかし中国領事館は

「通常なら4営業日かかるけど、+3,000円で翌営業日、+4,000円で当日だよー」

です。

さすが中国!逆に助かる!日本のお役所はお固いんだよっ!

 

STEP4:ビザを受け取る

引換券と券売機で販売している証書を購入して提出すれば、

パスポートと一緒にビザを受け取ることができます。

 

閑話休題

2年ぶりの日本はやはり良かったです。

日本の空気、景色の良さ、サービスの良さ、質の良さを感じることができました。

しかし中国の領事館は中国のサービスレベル。。。。

窓口で問い合わせをしても、窓口のあいつは視線を爪にやり、ネイルをいじりながら受け答えするし、

券売機が壊れて直しにきたあいつは悪態ついてきやがるし。

 

僕は決めました。

将来の中国のために微力ながらサービスレベルの向上を図るために、

ここ中国であらゆるサービスに接した時、いちいちクレーマーになります。

これが僕の为人民服务です。