中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国の中秋節、国慶節事情

中国には9月下旬から10月上旬にかけていっきに2つの連休があります。

中秋節

中秋の名月と言えば日本でもなじみがあります。 それと同じようなものだと思います。 家族団らんの日で、皆でもご飯を食べるそうです。 日本では月見だんごが一般的ですが、中国では月餅(げっぺい)と言われる、 手のひらサイズのケーキというか、お餅というか、お菓子を食べる習慣があります。

この中秋節には猫も杓子も月餅。 外を歩くとかならず月餅売り場に出くわします。 アイスクリームを本業としているはずのハーゲンダッツも月餅、 ホテル業を本業としているはずのフォーシーズンホテルも月餅、 どこへ行っても月餅があります。

この月餅、日本で言うとお中元やお歳暮に近い形らしく、 お世話になった方々にお渡しするのが一般的だそうです。 最近は月餅を買って商品をそのまま渡すのではなく、引換券を買って、 それを渡す方法が主流になってきているようです。

ことしの中秋節は22日(水曜日)、23日(木曜日)、24日(金曜日)でこの3日間はお休みでした。 しかしそのあとの25日(土曜日)~30日(木曜日)まではぶっ続けで働くことになります。 この9月月末あたりは曜日の感覚が少しずれてしまいます。

旧暦で設定されているようなので、毎年この日は微妙にずれるようです。

国慶節

日本でいう建国記念日です。

これは太陽暦で設定されているので毎年10月1日から一週間お休みです。 つまり10月1日(金曜日)~7日(木曜日)まで。 次の8日(金曜日)は仕事で、さらに次の9日(土曜日)も仕事です。 しかし10日(日曜日)は休みで、次の11日(月曜日)から通常のサイクルに戻ることになります。 ここらへんがよくわかりません。 どうせなら土日休みは基本として連休を多くすれば良いのに・・・・と思うのですけれど。

この国慶節の時には街には人が多く、昨日行った徐家汇のショッピングセンターでは人がごった返していました。 日本の年末年始みたいにセールもやっていて、いくらか安く買うことができます。