中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国の共同購入型クーポンサービス(Groupon/グルーポン的サービス)

日本でも流行っている「共同購入型クーポン」

実は中国にも既に存在しています。それがこちら。

「拉手网」

「拉手」は日本語で【握手】、「网」は日本語で【ネット】の意味です。

日替わりで色々な商品、サービスが安く手に入ります。

金曜日に妻がチケットを購入、300元のコース料理が98元で買うことができました。

場所は地下鉄9号線近く。 ちょっと歩いたところに泰康路「田子坊」というオシャレスポットがあったので、そこにいった後、晩御飯を食べに行きました。

お店に着くとまずこんな用紙を書かされました。

拉手网がお店側に渡していた用紙のようです。 恐らくこれでお店側との集客確認を取っているのでしょう。

お店はこんな感じでした。

店員さんに聞きました。

「拉手网のお客さんは多いですか?」 「目前,很多。」(今は多いですねー)

確実に集客につながっている模様。 確かに回りを見回してみると同じ料理を食べている人ばかり(笑)

さて、肝心の料理はこんな感じ。

きのこのベーコン炒め 青梗菜と何か炒めたスープ的な食べ物 エビと何かの茎と豆類炒め物 セロリとイカの炒め物 豆腐とハムのスープ 白米

妻はきのこのベーコン炒めが一番おいしいと言っていましたが、私はエビの料理がおいしかったです。 2人でちょうど良いくらいの量でした。 妻いわく「これは300元もしない。150元くらいだと思う。」とのこと。。。。 実質50元引きくらい。

ただ1日、この料理を楽しみに過ごせたのでなかなか良い日となりました。

今、日本でも同じようなサービスが乱立しているとのこと。 中国でも探したらありました、ありました。

「团购网」

「hao123团购」

このような共同購入型クーポンを中国では「团购」というようです。

「团」は「団体」の意味、「购」は「購入」の「購」を表していますので 「団体購入」という意味でしょう。

しかしこういう仕組みはインターネット黎明期から「ギャザリング」というサービスがあったと思います。 なぜ、今このように再び注目度があがっているのでしょう。