中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

テンセントの馬化騰CEO、百度の李彦宏CEO、アリババの馬雲CEO 中国を代表する経営者に

フォーブスがタイトルの3名を中国を代表する経営者として選出しました。

●テンセントの馬化騰CEO

テンセントのサービスとして有名なのが「QQ」です。 いわゆるチャットサービスで登録ユーザー数がなんと9億人。。 アクティブユーザー(ログインしている状態)でも常時1億人以上。

私の回りでもこのQQを使っている中国人がたくさんいます。 名刺の裏とかにも書かれていたりして、ビジネスシーンでも使われることが多いようです。

百度の李彦宏CEO

言わずと知れた中国最大の検索エンジンです。 何度かご紹介していますが、Googleを圧倒的に抑え中国で最も利用されている検索サービスです。

しかもこの百度、中国のネット広告シェア30%! これは凄い数字です・・・。

●アリババの馬雲CEO

日本でもソフトバンクが出資している企業で知られています。 ジャックマーさんという名前の方が有名かもしれません。

中国サイトのCtoCサイト「淘宝(タオパオ)」が有名です。 私の回りの人達は必ずと言っていいほど使っています。 妻も最近、コートやスカートを買っていました(笑)

この淘宝が画期的なのはその決済方法です。 あくまでCtoC(個人と個人の取引)なので中には偽物もあります。 お金を振り込んだはいいけれど、商品が偽物なんてことがあるわけです。 そのため淘宝は「アリペイ」という決済方法を同時に提供しています。

この仕組みは買主がアリペイ(アリババ)に代金を預けます。 売主はアリペイに着金されてから発送をします。 買主が商品を受け取り本物であればアリペイから売主に代金を移動させます。 偽物だった場合は通報し、返品の上アリペイから代金を自分の口座に戻させます。

このアリペイ、淘宝だけでなく色々なECサイトで使われており、 この手数料だけでもアリババの儲けはすごいことでしょう。

選ばれたこの上記3名、皆さんがネット関連企業の社長さんであることも面白いですね。