中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

上海空港(浦東・虹橋)から市内への出方

上海に空港は2つあります。

●上海浦東国際空港

※写真はWikipediaから拝借しています。

●上海浦東国際空港の概要

浦東と書いて「プートン」と読みます。 実際に行ってみるとわかりますが、かなり大きく私がいつも利用する関西国際空港にも引けを取りません。 Wikipediaを見ると1999年に開港したのでもう丸11年になるわけです。 しかもこの建設費用、日本が円借款で出していたみたい!(知らなかった) 様々な国の人が行き交い、まさに中国の玄関口という感じです。

上海市内への出方

私の知る限り全部で3つの方法があります。

・タクシー

最もシンプルです。 ただ中国のタクシーの運転手さんは英語はあまり通じません。 そのため中国語が多少話せないと不便です。 もしホテルが決まっている方や行き先が決まっている方は地図を予め用意しておいた方がよいです。 時間帯によって大きくばらつきがありますが、だいたい市内までは40分~50分程度です。 料金はおよそ120元~140元といったところです。

・地下鉄2号線

間違いがありません。 空港に地下鉄への案内が乗っていますので、簡単にたどり着けるでしょう。 浦東国際空港は地下鉄2号線の終着駅(出発駅)ですので、確実に座れます。 例えば「浦東国際空港」から「人民広場」までは、18駅、およそ1時間程度、料金は7元です。 荷物が多いと少し大変ですが、タクシーより格段に安い金額での移動が可能です。

リニアモーターカー

時速430kmが体験できます。 「浦東国際空港」から「龍陽路」までリニアモーターカーが出ています。 これも地下鉄同様案内が出ているので簡単にたどり着けます。 日本の漢字には無い文字で案内が出ているのですが、とにかく「磁」と「浮」という文字が書かれた案内板を探して下さい。 価格は片道50元程度(もしかしたら上がってかもしれません・・・・)。 時速430kmを体験できるので、記念には良いと思います。 ただ難点が市内まで出られません(笑) 龍陽路も地下鉄2号線沿いにありますので、また地下鉄に乗り換えるか、タクシーに乗る必要があります。 余計にお金がかかってしまうので、あまりお勧めではありません。

●上海虹橋国際空港

●上海虹橋国際空港の概要

「虹橋」と書いて「ホンチアオ」と読みます。 上海浦東国際空港からしか帰国、到着したことが無いので利用したことがありません・・・・。 正直、外観を見ると正直、浦東よりは劣ります。 それもそのはず、上海虹橋国際空港の方が歴史が古いのです。

●市内への出方

実は上海浦東国際空港よりも上海市内に近く、便利です。 市内への出方はこの2つ。

・タクシー

市内へ空いていれば30分程度で出ることができます。 料金もおよそ40元~60元程度ですみます。

・地下鉄

上海浦東国際空港と同様2号線沿いにあります。 地下鉄2号線の片端が「上海浦東国際空港」、もう片端が「上海虹橋国際空港」なので、 2号線は2つの上海空港をつないでいます。 注意しなければならないのは地下鉄駅は2番ターミナルにしかありません。 もし全日空(ANA)や日本航空(JAL)を使うと1号ターミナルに到着しますので、 2号ターミナルまで移動する必要が出てきます。 さて「虹橋2番ターミナル駅」から先述の「人民広場」までは9駅、約30分で到着します。 値段も5元なのでかなりお安いです。

皆さんの参考になれば幸いです。

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