中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国より日本が優れていること、劣っていること

感じ方は個人様々ですが、こちらにきて約9カ月、ここは日本の方が凄い、ここは中国の方が凄いということをまとめてみます。

●日本の方が優れていること

・サービスへの考え方

日本:サービスを受けると心地良い 中国:サービスを受けると心地悪い

中国のサービス業には「おもてなし」や「笑顔」が無い。。。。 ただ、中国の消費者も要求レベルが高くないので、これが成立する。 日本のサービスに慣れてしまうと時々腹が立つ。 これは文化の違いなので、いちいち腹を立てていても仕方ない。

例) マクドナルドの店員が笑顔になるのは同僚と無駄話をしている時のみ スーパーで買い物したらレジでお釣りを投げて渡された(笑)

・交通マナー

日本:歩行者、自転車優先 中国:よりデカイ車優先

弱者を譲るという精神が根付いている日本の交通マナー。 その反対に中国では強者が先んじるという精神が根付いている。 日本の交通マナーに慣れて中国に来ると、1週間に7回バスに轢かれそうになる。

例) 赤信号でも右折はOK、横断歩道を渡っていると右からトラックやらバスが突っ込んでくる クラクションやパッシングは当たり前。大阪でやったら確実に刺されるで(笑)

・街、空気のきれいさ

日本:空青く、風澄み渡り、水美しい 中国:空曇り、埃舞い、水濁る

上海で青空を見れるのは稀。 成長が著しく、新しい建物を作っているので工事が多く、埃が舞いやすい。 街を流れる河はたいてい濁っている。

例) 街にはゴミが落ちている。

・並ぶマナー

日本:秩序よく並んで列ができる 中国:我先にと扇状になる

中国では待っていてはいつまでたっても順番は来ない。 だから物を買ったり、バスや地下鉄に乗るためには周りの人を押しのけなくてはならない。 結果、列はできず、人が押し寄せ扇状にごった返す。

例) 朝の地下鉄ラッシュはマジで戦争。。。。 雨が降った時のタクシー争奪戦は智略と体力の勝負。タクシーの運転手も正規の値段よりべらぼうに高い値段を提示してくる。。。。

・治安がマジで良い

日本:スリにあったことなんて無い 中国:スリにあった(笑)

地元では自転車を盗まれたことがあったが、それ以外に何か犯罪にあったことはない。 中国では人が多い場所にいったらなぜか緊張してしまう。

例) 去年の国慶節に財布すられました。。。。。 バスに乗ろうとした時、スーツの内ポケットに手を突っ込んでくる輩がいました。。。。

●中国の方が優れていること

・英語がうまい

日本:中学、高校、大学と勉強しても話せない 中国:大学卒業ならビジネスレベルで話せる

英語がかなりうまい。 大卒ならたいがいの学生が英語を話せる。

例) 資料を近くの印刷屋さんに印刷しに行った時、冴えないと思っていた店員が欧米のお客さんに普通に英語で対応していた 一緒に働いている中国人のうち70%程度が英語が話せる

・人情味がある

日本:だんだん人情味が無くなってきている 中国:暖かい人が結構多い

愛想は悪いが仲好くなると、かなりウェッティな付き合いになる。 っていうか全体的に気さくで良い人が多い。

例) 地下鉄やバスで老人が乗ってくると必ず若者が率先して席を譲る 道を聞いたらかなり丁寧に教えてくれた まだ中国語が下手な僕に対して面倒がらずに話しを聞いてくれる

・不良がいない(ように思われる)

日本:深夜のコンビニの前に怪しい連中がいたりする 中国:変な輩がいない

治安は日本ほど良くないものの、日本の暴走族のようなものは見かけたことがない。

例) 中国の制服はほとんどジャージみたいなものだからか、不良っぽい子を見かけたことがない

注意:上記はあくまで個人的な意見です。