中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国の金融関係の仕事している方必見、中国証券監督局が発表した新ルール

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2018年4月28日、中国の証券監督局が新たなルールを発表しました。

 

タイトルは

外商投資証券会社管理法

です。

 

証券監督局の公式Wechatで内容が発表されていましたので、

自分自身のためにも、中国の金融に興味がある方のためにも、

ポイントを翻訳してみます。

 

・19回全人代ではより市場の開放を取り決めた

・より証券業務を開放し、高いレベルの資本市場形成に向けて、国務院が批准した「外商投資証券会社管理法」を証券監督局(以下、証監局)は発布する。

・2018年3月より証監局は公式サイトなどを使ってオープンな意見を求めていた

・11社の企業、5名の個人から52項目の意見を得られた

・全体的な意見としては「なるべく早く“外資法”を施行させること、中国国外企業の国内サービスをローンチさせることであった

・“外資法”への具体的な意見は以下5つであった

・1.外資系企業にも合資で証券会社を設立できるようにすること。

・2.合資証券会社の業務範囲を拡大させること

・3.外資系企業が持つ上場企業と非上場企業の株権比率を統一させること

・4.国外株主の条件を改善すること

・5.内資系証券会社の株主実質支配者の身分を明確にすること

・外資法が施行されたあと、国外の会社は条件と法律に適合すれば合資会社を国内で設立申請ができる

 

中国は今年で改革開放から40年です。

彼らはまだその手を緩めていません。

もっと積極的に海外からの知識、経験を呼び込もうとしています。

日本はどうだろうか?