読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国出前ブーム。便利だけど、出前配達員が事故死して話題に

中国では出前アプリがブームです。

代表的なもので言えば、下記の3つ。

 

1:饿了吗

f:id:daotian105:20170105215812p:plain

www.ele.me

 

2:百度外卖

f:id:daotian105:20170105215741p:plain

waimai.baidu.com

 

3:美团外卖

f:id:daotian105:20170105215757p:plain

waimai.meituan.com

 

朝、昼、晩にかかわらず、青(饿了吗)、赤(百度外卖)、黄(美团外卖)の

ヘルメットをかぶり、電動自転車で縦横無尽に走る出前配達員の姿を見かけます。

 

配達の仕組みは、だいたいこんな感じです。

f:id:daotian105:20170105221056p:plain

①客が出前を各出前アプリを通して注文

②店がちゅうもんを受取、料理作る

③料理ができたから配達して依頼をアプリを通して配達員へ配信

④配達員が競うようにその依頼を受ける

⑤配達員が出前を配達する/客が出前を受け取る

⑥店が配達員へ手数料払う

⑦配達員が手数料受け取る

 

この注文も、依頼も、手数料の支払いも全部スマホを通して行われます。

なので、配達員はスマホを常に持っていて、常に見ています

配達するために電動自転車を運転しながら、でも目を離しません。

 

そんな中、1月2日、上海で配達員が車と衝突し死亡する事故が発生。

配達員の過酷な日常が明らかになり、Web上でも話題になっています。

 

配達員は配達した分だけ給料がもらえるので、赤信号も無視。

危険な横断、交通規則を無視して、配達を急ぎます。

そんな中で死亡事故が起きてしまいました。

 

中国の出前ブームは、その利便性から今後も続くと思いますが、

結構な話題になっているので、どこかで政府が規制に入るかもしれません。