中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

インド発の賃貸サービスOYO、中国ではホテルとして展開。中国事業単体で3億ドルの投資受け入れも。

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日本では家具家電付きの賃貸サービスとして展開しているOYO。

インド発のベンチャー企業として、話題にあがっています。

 

中国でも深センを皮切りに、既に337都市、50万室以上を提供しているそうです。


中国OYO酒店のwebサイト

www.oyohotels.cn

 

日本OYOのwebサイト

www.oyolife.co.jp

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8月26日、このOYOが中国事業単体で3億ドルの投資を受け入れるニュースが流れてきました。

OYO全体ではなく、中国事業単体で、です。

 

投資したのは

  • 創業者の李泰熙氏:1億ドル
  • ソフトバンク・ビジョン・ファンド:1億ドル
  • Grab(シンガポールの配車アプリ会社):1億ドル

です。

さて、OYO中国のサイトを見ると分かるのですが、若者向け。

アプリをインストールして蘇州の宿泊先リストにある価格を見ましたが100元以下とかなり安いです。

337都市、50万以上の部屋がある、とのことなのですが、上海や北京ではまだ部屋がありませんでした。

まずは地方都市から面を増やしていく戦略なのでしょうか。

 

それにしても、ソフトバンク・ビジョン・ファンドはすごいですね。

今回出資しているGrabはソフトバンク・ビジョン・ファンドからも出資を受けているので、ほぼソフトバンク・ビジョン・ファンドからの投資じゃないの?と思ってしまいます。

まぁ別会計なので違うと思いますが。