HUAWEI(ファーウェイ)のAscend P6を買いました。
中国に来た時は日本で使っていたiPhone3GのSIMロックを解除して、使っていました。
2年ほど過ぎた去年の末に、再起動を繰り返す不具合が発生し、SONYのXperiaに買い替え。
しかし、このXperia、最悪でした。
使い勝手が悪く、しかもボタンを押しても反応しない。
我慢して使っていましたが、つい先週、
HUAWEI(ファーウェイ)のAscend P6に買い換えました。
今日は写真付きで簡単なレビューを書きます。
特徴①:スタイリッシュなデザイン
いきなり背面で恐縮ですが、メタリックな感じですごく手触りが良い。
底がU字になっていて、手にフィットする。見た目もカッコいい。
特徴②:薄い!軽い!
めちゃんこ薄いっす。
公式サイトによると薄さはなんと6.18mm。
iPhone5の薄さが7.6mmだそうなので、かなり薄いです。
持った感じも全然違います。
そして軽い!バッテリーを入れても120g。
良い感じです。
特徴③:Emotion UIによるわかりやすい操作性
iOSからAndroidOSに切り替えた人にとって一番なじまないのがアプリのインストール。
iOSはインストールしたアプリが全て画面に並ぶ仕組みになっていますが、前使っていた
Xperiaはそうではありませんでした。
バックエンドにアプリが一覧になっている画面があり、よく使うアプリを画面に出す
という仕組みになっています。
またアンインストールもiOSみたいに直感的にできるものではなく、
パソコンでアンインストールする作業と同じくらい面倒な操作になっていました。
が、しかし、このHUAWEI(ファーウェイ)「Ascend P6」は、
HUAWEIが開発した「Emotion UI」によって、操作性がかなり向上しています。
これはAndroidユーザーとしては、かなり嬉しい。
特徴④:手袋つけても、操作ができる!!
また試していませんが、手袋をつけても操作ができる仕様になっています。
Magic Touchというものらしく、手袋つけたままでも操作できるのです。
ありがたい。
HUAWEI(ファーウェイ)「Ascend P6」の写真
以下、パシャパシャと撮影した写真です。
イヤホンを刺すところに、こんなチョボが。
これを抜き出してみると・・・・
こんな形になっています。
なんでこんな形になっているかというと・・・・
SIMとかSDカードを出す際の穴に差し込んで使うのです。
HUAWEI(ファーウェイ)「Ascend P6」、いいね!!