イオン東雲店のヘビーユーザーなので、限りなくお得に買い物ができるように、
下記の記事で研究をしておりました。
またイオン株を100株買い、オーナーズカードもGETしていました。
イオンゴールドカードの招待状が届いた!
なんとなく、
「どうせならイオンゴールドカードも、GETできたらいいなぁ」
と思っていたのですが、TOP画像にあるようにゴールドカードへのアップグレードの招待状が!
ただ不思議なのが、イオンゴールドカードのページを見ると
直近年間カードショッピング100万円以上の方に発行しております。(※)
と書いてあります。
僕がイオンのクレジットカードを作ったのが2018年4月で、まだ1年経っていません。
利用状況も
2018年5月10日から2019年1月10日の10日時点で使用金額を合計すると、
ギリギリ100万円行ってるかいっていないかくらい。
ここに書かれているような住宅ローンもSBIで組んでいますし、
定期預金も投資信託もイオン銀行でやっていません。
おそらくですが、決済回数も多く、遅滞なく返済し、ほぼ100万円近く9ヶ月で
使っているから選んでくれたんだと、思います。
イオンゴールドカードの特典
2019年4月から付帯サービスが拡充されるそうです。
各種保険が無料で付帯
海外旅行、国内旅行をする際に、イオンゴールドカードで決済すると、
無料で旅行保険がつく。
ショッピングセーフティ保険(年間300万円まで)
イオンゴールドカードでお買い物された商品(1品5,000円~300万円)が偶然の事故により損害を被った場合、購入日から180日間、年間300万円まで補償
全国のイオンラウンジや羽田空港国内線ラウンジサービスが利用可能
これまでは羽田空港のみだったのが、6空港、12箇所へ拡充されるそうです。
Amazon(アマゾン)ゴールドカードとイオンゴールドカードの比較
実はAmazon(アマゾン)ゴールドカードも持っています。
これと比較してみます。
海外旅行付帯保険の内容
Amazon(アマゾン)ゴールドカード VS イオンゴールドカード
左がアマゾン、右がイオンです。
死亡・後遺障害
5,000万円 VS 3,000万円
治療費用
300万円 VS 200万円(傷害によるもの)
携行品
50万円 VS30万円
賠償責任
5,000万円 VS 3,000万円
空港ラウンジの使えるところ
29空港 VS 6空港
年会費
10,800円 VS 無料
やはり年会費が発生するAmazon(アマゾン)ゴールドカードの方が充実しています。
なのでこれからも、海外へ行く出張や旅行の時は全てAmazon(アマゾン)ゴールドカードで決済をしようとおもいます。
だけど、やっぱり迷わずアップグレード
しかし、迷わずイオンゴールドカードへアップグレードを申請しました。
私は妻が中国人なので、家族で中国へ帰国することが発生します。
Amazon(アマゾン)ゴールドカードでラウンジへ入れるのはカード1枚につき1名のみ。
なので、イオンゴールドカードを駆使することで家族全員がラウンジで優雅に、
フライトまでの時間を過ごすことができます。
年会費も無料ですからね。
これからもイオンのクレジットカード、使い続けます!