中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国で家を買ったら内装が必要。そしていま、内装してます。

中国のマンション事情

 

中国でマンションを購入すると、日本とは違い空間だけを購入することになります。

つまり購入当時はこんな感じ。

これは実際に僕達が購入(というか嫁が買った)した家の写真です。

・キッチン

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・リビング

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・お風呂場

 

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・子供部屋

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ね?全部コンクリートでしょ?

そして昨年末から準備を始め、4月初旬から施工開始。

今はこんな感じになっています。

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だいぶ部屋っぽくなってきました。

中国の内装はめちゃくちゃ邪魔くさい

日本でリフォームや家を建てる感覚で中国の内装を考えてもらっては困ります。

ほとんど施主が段取りをしなければなりません。

日本では恐らく業者選定が終われば、後は業者さんが決めるべきことを質問してきてくれますよね。

中国ではそんなことはありません。

いつ、どのタイミングで何が必要なのか、自分で判断して、お店へ購入しにいかなければならないのです。

また職人さんたちがちゃんと仕事をしてくれているかチェックするため毎日現場へ行かなければなりません。

それこそネジ一本から自分で選び購入しなければなりませんし、壁紙の貼り方が甘かったり、

パテの塗りが甘かったりすると自分で指摘し、修正させなければならないのです。。。。

中国の内装は非効率

私たちの家は全部で90平米弱程度。

日本でもし内装もしくはリフォームすれば施工開始から約1ヵ月で終わります。

しかし、こちらではその3倍、3カ月かかります。

また3カ月で仕上がってもすぐに住むことができません。

なぜなら、使われている素材に有毒物質が含まれており約1ヵ月間、風を通して寝かす必要があるからです。

 

一軒家タイプの家なんかはもっと悲惨です。

僕の兄も3階建ての家を0から建てたのですが約3カ月で完成しました。

中国では家は既に建っていて、内装だけするのに1年かかると言われます。

とにかく非効率なんです。

休憩時間が長い、たばこを吸いながら作業をする、物が整理されておらず工具を探すのに時間がかかる

などなど、積もり積もってかなり非効率になっているんですね。

 

とは言え、あと1ヵ月程度で完成。

仕上がりが楽しみです。