中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国人の買い物の仕方事情

生活な必要なものを買いに出かける際、中国人がどのように買い物をするか 観察するように心がけています。

いくつか場面別に見た光景を紹介したいと思います。

●百貨店に入っている靴屋さんにて

日本でいうとマルイの中に入っている女性向けの靴屋さんに入りました。 日本へ一時帰国する際に、母へのお土産を買いに来たのが目的です。

平日火曜日の18時半くらいにお店へ行ったのですが、仕事帰りと思われるOL (だいたい20代中盤~30代前半)が続々と来店するのです。

価格帯は日本円でおおよそ7,000円~14,000円程度。 私にとっては日本円でも決して安いとは思わない値段です。

続々と来店したOLたちはバンバン買っていきます。 私たちが悩んでいた時間合わせ30分くらいの買い物でおよそ10人くらいの人が買っていったと思います。

日本で平日の夜にマルイで、ものの30分で10足の靴が売れるということはあるのでしょうか? そのようなイメージは無いので、今の中国の消費意欲の高さを垣間見たような気がします。

●家電量販店にて

以前、ラオックスを買収して日本でも有名になった蘇寧電機へ電子レンジを買いに行きました。 国慶節の初日ということも影響していたかもしれませんが、店内は人であふれていました。

さて電子レンジです。 中国国産の電子レンジが2社、松下、三洋と日本勢が2社計4社の電子レンジが並ぶブースへ行きます。 ここにもかなり人がおり、皆商品を見比べていました。

ここでも私が悩んでいる15分の間に3個売れていきました。 価格帯はおよそ日本円で1万円~3万円。 レジでは28,000元もの家電を大人買いするお客さんも。 28,000元と言えば日本円で約37万円。 日本ならヤマダ電機でパソコンが2台買ってもそんなに行かないかもしれません。 あの人は一体何を買ったんだろう・・・。

と、これが全てではありませんが、中国の消費はやはり引き続き良好というイメージです。