中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

中国におけるライブ動画配信(生中継、直播)アプリについて

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今年、中国のインターネットにおいて最も流行った、急速な勢いで普及したもの

と言えば「ライブ動画配信(生中継、直播)アプリ」です。

 

関連記事はこれ。

 

www.china-b-japan.org

 

あとYahoo!特集でもこんな記事がありました。

news.yahoo.co.jp

 

このライブ動画配信(生中継、直播)という領域には、あらゆる中国企業が

参入していまして、もうカオス状態を通り越して、何が何やら分からん状態です。

猫も杓子もライブ動画配信(生中継、直播)という状態です。

 

どんな状態かっていうと、例えば以下のリストを見て下さい。

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1爱奇艺、3腾讯视频、6优酷は動画配信APP(サイト)でして、

日本でいうYouTube、ニコニコ動画、GYAOです。

まぁこれらは動画サイトなので、ライブ動画配信事業に参入するのは分かります。

 

2淘宝、17天猫はECプラットフォーム事業者です。

これらのAPPをダウンロードすると、ライブ動画配信というコーナーがあって、

「ジャパネットたかた」みたいに動画で商品説明しているんです。

しかもちゃんと購入ページへのリンクがあって、コンバージョンまで

持っていける状態になっているんですね。

ここらへんも、まぁなんか分かります。

 

4今日头条,5腾讯新闻はニュース(キュレーション)サイトです。

日本でいうなればGunosyとかヤフーニュースです。

これらのAPPにもライブ動画配信機能が付加されています。

 

とまぁ、こんな感じで色々なカテゴリのサイト(APP)運営会社が、

ライブ動画配信サービスに参入してきているんですね。

 

そして、以下はライブ動画配信専業APPのTOP45です。

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なんぼほどあるねん、という感じですが、あくまでTOP45。

あるサイトの記事では、専業APPだけでも200以上あるとか。

 

これから淘汰されていき、結局

百度(Baidu)

アリババ(Alibaba)

テンセント(Tencent)

と呼ばれるいわゆるBATに集約されていくんでしょうね。