10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング

中国の便利な価格比較iPhoneアプリ「我査査(我查查)」

中国のテレビニュースを見ていたらこんなニュースをやっていました。

物価上昇の激しい上海では価格比較ができるスマートフォン向けアプリが人気。
携帯に付属しているカメラを使って商品のバーコードを読み取ると
「他のスーパーではこの商品はいくら、ネットではいくら」という価格比較が可能。

これは面白そうと思って早速、自分の使っているiPhoneにインストール。

アプリの名前は「我査査(我查查 wo cha cha)」。
http://www.wochacha.com/index.do

早速、スーパーで使ってみました。

アプリを立ち上げるこのような画面になり、右下にある「バーコードをスキャン(条码扫描)」をタップします。
するとカメラが立ちあがるので商品のバーコード画面をかざします。
別にシャッターなど何も押さなくても自動でバーコードを読み取ってくれるので操作は簡単です。

バーコードを読み取ると価格比較をしはじめ、最終的にこのような画面になります。

これは「五月花天芯巻紙」という、つまりトイレットペーパーの値段です。
一番上に表示されている「11.50元」はウォルマートの販売価格、2番目の「11.90元」は1号店というネット通販サイト。

と、このように価格比較をすることができて、ウォルマートが一番安いからウォルマートで購入しようとなるわけです。

しかし、私がこのアプリを使ったのは「大潤発」というところだったのですが、表示は「13.70元」で4番目に位置しています。
店頭では特売で販売されていて実際は 「13元」でした。
ちょっと値段の即時性には欠けるようですが、大いに参考になります。

さて、他にも色々試してみました。

これは「美的」という中国の家電メーカーの電子レンジの価格。
299元でウォルマートが一番安くなっていますが、この時「大潤発」では特売で298元!

これはペプシコーラの2リットルペットボトルの料金。
まず2リットルのペットボトルの大きさに驚きますが、価格は4.90元が一番安い。


それにしてもバーコードのデータをどこから引っ張ってきているのか、また様々なスーパー、ネット上の値段を
どうやって集約しているのか、詳細は全く不明ですが、面白いサービスです。

日本にもこのようなツールあるのでしょうか。

iPhoneのアプリストアで「比价(bi jia)」と入力すれば出てきますよ。

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