香取慎吾さん、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さんが所属する、というか
立ち上げた「新しい地図」というのが話題になっています。
Weiboも立ち上げてるし、明らかに中国語圏も狙ってます。
中国人の30代~50手前くらいまでの男女問わず、少ない需要があると思う。
だって中国版Wikipediaにこんなにまとめられてるんだから。
是非、頑張って欲しい。
僕ならどうやってプロモーションするかなぁ、ということで勝手にプランニング。
今や中国のSNSはWeiboではなく、Wechat。
公式アカウントを早急に立ち上げて、毎日動向をアップする。
既にある日本系Wechat、例えばフォロアー数十万とかいるアカウントと
タイアップして記事配信、または拡散しまくってもらう。
日本旅行や日本に興味ある層へアプローチしまくる。
誰か1人ピックアップして、ガチで中国へガチで語学留学してもらう。
1ヶ月、めちゃくちゃ勉強させて、その様子を動画で記録。
中国に向けての本気度合いをアピールして親近感醸成しつつ、
語学をアップさせて、次の展開に活かす。
現地にある日系企業のオフィスへ趣き、現地の社員たちと交流する企画。
日系企業に務める人たちは日本への親近感が強いので、受け入れられやすい。
そこにいる社員たちが「香取キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」なんて微信につぶやき、
友達になっている今ままで香取さんを知らない人たちにアプローチする。
中国で一定の知名度と人気があるSNH48。
上海虹口エリアに劇場もあるので、そこへサプライズで登場。
うーん、でもあれか、来てる人たちのターゲティングが違うかな。
中国でよく放送される抗日ドラマに、あえて日本兵役で出てみる。
矢野浩二さんも、これで中国での地位を確立した。
オファーがあるかどうか、だなぁ。
中国で根強い人気を誇るオーディション番組「中国新歌声」に出場する。
でも、皆レベル高いからなぁ。。。。
出れないかも。
これなら日本にいながらできる。
有名な生中継アプリで月1くらいで、生中継。
ターゲット層は若干広すぎるけど、効果高いと思う。
ダメだ、10個くらいアイデア書こうと思ったけど、出てこないや。
さっき検索したらこんな記事が。
あいやー、この方が既に6月にアイデア書いてた。。。。
いずれにせよ、本当に頑張って欲しい。
応援してます!