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中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

全人代で李克強首相に中国語で質問した日本人記者さん

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全人代の最終日、李克強首相が会見をされました。

その際に、日本経済新聞の記者さんが中国語を使って質問。

その中国語がうますぎて、李克強首相が

「君はいったい、どこで中国語を勉強したんだい?」

と、質問に答える前に、質問をしたらしいです。

 

中国でも大きく報道されていて、百度で「日本人記者」と検索すると・・・

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様々なニュースサイトで取り上げられています。

 

たまたま、このニュースを見たのが会社だったので、

「彼の中国語と僕の中国語、どっちが上手い?」って同僚に聞いたら、

「発音は君の方がキレイだけど、四声、文法は彼(記者さん)の方が上手い」

とのこと。

悔しい。。。。けど、僕には到底こんな難しい表現はできない。

 

あともう1点、中国人ならでは、と思ったのは、李克強首相が

「君(記者さん)の普通語(マンダリン)は本当に上手い」

と答えたシーンで、中国人の同僚が発したコメント。

 

李克強首相と記者さんのやり取りはこんな感じです。

 

日本人記者さん:質問を終える

李克強首相:どこで中国語を勉強したんだい?

日本人記者さん:始めは北京です。その後、台湾にもいたので、台湾訛があります。

周りの記者:爆笑

李克強首相:(笑わず、更に間髪入れず)とにかく君の普通語は上手いね。

 

李克強首相は周りの記者さんが笑っているのに、間髪入れず

「普通語が上手い」と褒めたところに、中国人の同僚は着目。

 

李克強首相が間髪入れずにこう発言した裏に、彼女(同僚)曰く

台湾訛(台湾語)というものは無い、なぜなら台湾は中国の一部だから、という意図がある。

 

マジでかー、そんな裏あるかなぁ?

単純に記者さんの中国語がお上手だったので、褒めたのでは、と思うんだけど。

真意は分かりません。

 

いずれにしましても、この記者さん、しばらく中国大陸で話題になりそうです。