中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

Wechatが日本のクレジットカードと連結できてしまった。いよいよオンライン決済は中華系にやられる?

 

フォローしているけろっとさんからこんなTLが。

 

 ほんかいや!?と思って、日本のVISAカードを绑定(連結)してみました。

 

で、できてしまいました。

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けろっとさんから教えてもらったリンク先を全翻訳しました。

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 モバイル決済は生活のあらゆる場面で使われている。

この便利で効率の良い決済方法は国内のユーザーだけにとどまらず、国外のユーザーからも羨望され、

中国国内に住む外国人もこぞって使用している。

 

さてテンセント社は2018年1月より中国国外のVisa、Mastercard、JCBを

Wechatに連結させることにしたと発表。

カードは支払いのにみ使用が可能である。

(※Wechat内へのチャージをクレジットでは行えないという意味)

これはつまり、テンセント社は2種類の選択肢を与えたことになる。

 

まず中国国内で発行されたカードだ。

Wechatでは中国政府が発行した身分証、パスポート、香港/マカオ通行証、台湾通行証の4種類の身分証明書を使って開設された銀行カード及びクレジットカードの連結を許可してきた。

71行の銀行カードを連結することができ、連結後はオンラインだろうがオフラインだろうが簡単に電子決済を使用できる。

 

2つ目は今回の非中国国内発行のカードだ。

いつもの手順でカードを連結させられるのはVisa、MasterCard、JCBのみ。

更に支払いのみ使用可能で、提携先ブランドでのみの支払いに使用できる。

Wechatが去年発表した「中国国内における外国人のWechat使用状況レポート」によると、外国人の中国国内におけるWechatPayの利用率は64.4%。

主に交通費、出前、外食、コンビニ/スーパー、オンライン決済での使用が目立つ。

 

つまり記事を見ると、あくまで

中国国内に住む外国人で、中国国内で発行されたカードを持たない人

に向けて、このサービスをリリースしたように見えます。

 

んが!

もしこれ、

・中国国外(日本)にいる僕が

・中国国外で

・Wechatを通して

・中国国外のクレジットカードで

・決済

できちゃったら、もうオンライン決済はLINEPAYとか勝てないっす。

 

ということで、今からローソンに行って、これができるか確認してきます。

またレポートします。