2020年11月25日
stop_propaganda_jpさんから
の記事に対してこのようなツイートを頂きました。
@china1b1japan 面白い!というかいい話。新聞に載るくらいだから、このお父さんのような人が少なくなってると言う事でもあるんでしょうか。まだそーいう記事を書ける人がいるのが救いのような・・^^;
— stop_propaganda_jp (@NoPropagandaJp) October 10, 2013
このような反応を頂けるのは凄く嬉しいです。
stop_propaganda_jpさん、ありがとうございました。
しかしながら、僕の書き方が悪かったために誤解がありました。
僕がこの記事で紹介したのは教訓としての「釘釘子」物語で、新聞には掲載されていません。
この記事で紹介したようなお父さんが実在するのかどうかもわかりません。
2013年10月9日中国主要新聞3誌の一面記事の記事で掲載されていた
「釘釘子」とはまた別の意味でした。
習近平主席が2013年3月に上海の党代表と会談した際に出した標語でした。
内容としては
ものごとを成し遂げるのは一朝一夕ではない。
釘を何回も何回も打ち付けて強固になるのと同様に、
長い時間と労力をかけて初めて改革は成し遂げられる
という意味でした。
書き方を気をつけなければ。。。。。
以上、おせっかいな記事でした。