サッカーの話です。
インドネシア戦で1:1のドローで終わったので、力の拮抗を破れなかった
と報じています。
あくまで民意の調査、この結果を受けて法律改正などを行うわけではない。
いやいや、改正しろよ!!
参考記事:中国の祝日制度は本当にバカ。中国にリーダーに改善求む!
北京は寒すぎるので全ての建物に暖器という暖房器具がついています。
冬になるとこれが稼働し、お家やオフィスの空間を温めてくれます。
エアコンでは効果がないくらい寒いのです。
もちろん稼働させると燃料費や電気代などの費用がかかるので、補助金が支払われます。
この補助金申請が始まり市民が大量に押し寄せたので来週火曜日まで延長になった
という記事でした。
禹晋永は前まで会社の社長でしたが、詐欺事件などで捕まり、裁判になっているようです。
中国ではバス、地下鉄、タクシーなどあらゆる交通機関で使えるカードがあります。
プリペイド式でチャージして使うのですが、販売窓口は60以上あるにも関わらず、
カードに問題が発生し返品する窓口は11箇所しかありません。
しかもカードを返却した後、7営業日後にまた違う窓口へ行かないとチャージしていた
お金を返却してもらえません。
このような面倒があるために、市民たちはカードの中に残っているお金を諦めるのがほとんどのようです。
しかし専門家は60以上ある販売窓口でもカードの中に残っている金額を調べることは、
技術上全く簡単で、もっと消費者が簡単にカード返品をできるようにするべきだ、と書かれています。
こういうセコい商売する政府系会社がいっぱいあるのですよ、中国には。
またか。。。。浙江省なので上海に近いですね。
今ごろが上海蟹は一番おいしくなります。
上海の地下鉄11号線が隣の江蘇省昆山市まで続き、省をまたいで運用されます。
ちょっと経済用語が多すぎて読み切れない部分があるのですが、
主要5産業(鉄鋼とか船舶)で生産効率が悪いから効率化しようとしている、
といった内容のようです。
車検が決まった日に行われるそうで、車検場には長蛇の列ができる問題が発生。
これを解決するためWebや微信で予約ができるようにした。
しかし年齢が高い人や知らない人が多く、早朝から並んでいるそうで、
Webからの予約は多くなく、お寒い結果になった、とのことでした。
东莞市で家を貸していた大家さんが借主が出ていったので、
家を掃除しようとベッドをどけたところなんと633万元の現金がっ!!!
633万元といったら約1億円!!!
どっひゃー。
上記と同じ記事ですね。
こちらから過去の中国主要新聞3誌の一面記事をご覧いただけます。