2020年1月27日
以下、引用
グーグル:中国市場におけるディスプレイ広告業務を重視
2010年12月7日、グーグル大中華区業務副総裁の劉允氏は、フィナンシャルタイムの取材に答えて、
グーグルが中国市場におけるディスプレイ広告業務を強化していることを明らかにした。
既に発表されているデータによると、2010年第3四半期におけるグーグルの中国検索エンジンシェアは21.6%、
2009年第4四半期の35.9%から大きく落ち込んでいる。
グーグルは広告業務に力を入れることで、検索エンジン業務の落ち込みをカバーしていく方針と見られている。
引用元:http://www.chinapress.jp/it/23983/
たった1年間でシェアを14%も失うとは・・・。
「google china(グーグル中国)にまつわる2つのニュースとグーグルの中国問題まとめ」
この問題が大きく関係しているのでしょう。
ネット人口の母数がかなり大きいため14%という数字は検索クエリに直したらものすごい数になるでしょう。
Googleの中国でのビジネスに大きく影響すると思います。
それにしてもGoogleの動きがかなり活発になっていますね。
Google、やりすぎっす。