10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング

インターネット大国、中国の実践

インターネット大国、中国において実践されていることを写真つきで

紹介されている記事があったので翻訳し、この記事でシェアします。

 

 

PASMO的カード+銀行カード

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杭州の地下鉄で利用可能な、交通カードと銀聯カードが一体になったもの。

銀聯カードはデビッドカード的なものなので、多分乗車&降車した瞬間に

銀行から地下鉄代が引き落としされる。

 

VR体験センター

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モンゴル自治区のフフホト市にあるVR体験センター。

 

顔識別で乗れる地下鉄

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まだ実験段階らしいけれど、上海の地下鉄が将来的には顔識別で乗れるように。

 

無人麺館

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西安にある無人店舗の麺屋さん。

 

アリババが運営する農村淘宝

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これは注目しているので別途記事にしますが、アリババが農村部にインフラを作りまくり、

農村部にある産品をアリババが運営する淘宝網で売るという取組。

農村部にも大きな雇用と経済圏が生まれるのではないかと注目。

 

インターネットの安全意識向上キャンペーン

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河北省の街頭で行われているインターネットの安全意識向上キャンペーン。

 

巨大データーセンター

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モンゴル自治区のフフホト市にある超巨大なデーターセンター。

アリババ、Tencent、百度などIT企業も入居している。

 

南京市の市役所効率化

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南京市の市役所では受付、行政サービスをネット化&無人化中。

 

無人銀行

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上海市の九江路にある中国建設銀行では無人店舗を開業。

受付から業務遂行まで全てロボットが行うらしい。

 

感想

最後の無人銀行はヤバイ、、、、。

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