2020年11月25日
名作と呼ばれる映画の定義は、僕としては
年齢を重ねて見直した時に、前とは違う味わいがあるもの
だと考えます。
8月4日に今の家に引っ越してきて、テレビを買ったのが8月13日。
ハイセンスのテレビにはNetflixがデフォルトセットアップ。
ネットも接続完了、8月末頃にまた妻と子どもが中国へ帰省し、
1人で過ごすのが暇だったので1ヶ月無料キャンペーンに見事やられ、
Netflixに入会。
4Kのテレビを買ったのだから、と調子に乗って月額1,450円のプレミアムに入会。
で、タイトルの通り、さっきNetflixに上がっていた、映画「グッド・ウィル・ハンティング」を見たわけです。
グッド・ウィル・ハンティングと言えば、言わずとしれた
マット・デイモン
ロビン・ウィリアムズ
ベン・アフレック
の名優たちが出演する映画で、有無を言わさず名作だと思いました。
さっきWikipediaで調べたら1997年の映画なので、高校生か大学生の頃に見ました。
その時も漠然とは良い映画だ、と思っていたのですが、34歳になった今見ると、
若干違った趣き、感じで見ていました。
やはり名作とは
年齢を重ねて見直した時に、前とは違う味わいがあるもの
なんだと思います。
月額1,450円は、安くないけれど、多分これからも解約しないと思います。