中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

10年8月~17年4月、中国上海で広告の仕事。17年5月に日本へ帰国、中国×金融×マーケティング。自己研鑽を重ね49歳に完全自由を得る過程を綴る。

久々に中国で車を運転。やっぱり腹立つー!もう僕は日本で運転できないかなぁ。

僕は2012年12月に中国の運転免許証を取得しました。

 

www.china-b-japan.org

 

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1ヶ月ぶりに日本から蘇州に帰ってきまして、子どもを嫁さんの実家で

預かってもらっていたので、車を運転しお迎えへ。

蘇州から嫁の実家まで運転で約3時間半くらい。

 

中国での運転は日本と違ってスゴイ荒くて、スゴイ気を使うんですよね。

この記事では中国で運転すると腹立つランキング、TOP5を紹介します。

 

5位:やり過ぎパッシング&クラクション

大阪でやったら絶対刺されてる

というくらいクラクション&パッシングが普通。

 

こっちも運転する時に多用しないと、もはや普通に運転できないんですよね。

前の運転手がスマホ見て青信号になってるのに進まない→はい、クラクション

 

赤信号なのに渡ろうとする歩行者→はい、クラクション

高速走ってるのになぜかスロー走行→はい、パッシング&クラクション

出口が混んでて並んでるのに横入りしてくるやつ→はいパッシング&嵐のクラクション

 

とまぁ、パッシング&クラクションが無いと運転できないっす。

 

僕、南大阪出身なので車のナンバーが鬼の和泉ナンバーなんです。

これね、地元でやったらホンマに絶対刺されてる。

 

4位:電動自転車の下々ども

あえて下々ども、と書かせて頂きました。

この電動自転車に乗ってる人たちね、ほんまに危ないんですよ。

命知らず、とはこの人たちを言うんでしょうね。

 

電動自転車というのは、日本でいうアシスト機能付きの自転車ではなくて、

電気で走るバイクのようなものなんです。

漕がなくても、グリップをグイっと回せば時速15kmくらいで走ります。

結構早くて、まぁ便利なんですけど、これ免許制じゃないんですよね。

だからルールも何も無くて、赤信号だろうが、なんだろうが自分の都合で

縦横無尽に道路を走るわけです。

 

もうホンマに命知らず。

多分、これのせいでだいぶ中国の交通事故率上がってると思う。

 

3位:フリーダム・ライトターン(右折が自由)

こっちで車を運転して一番驚くのが、

赤信号でも右折OK

ということ。

僕はフリーダムライトターンと呼んでます。

 

結構大きな交差点でも、これできちゃうんで、右折する側からすると

すごい便利なんですが、直進する側からすると、

すんげー怖い

 

教習所では道を譲るとか、左右確認するとか、危険予測すとか、教わってないんで、

バンバン右から右折車がやってくるんですよ。

 

こっちでテスト受けた時、直進が最優先って書いてたけどー!

 

なんて言っても、しょうがないので、こんな場合はもう

→はい、嵐のクラクション。

 

2位:サイズ至上主義

これは前にも書いたけど、より大きい者が交通権を制しています。

ダンプカー→バス→乗用車→バイク→自転車→歩行者の順番。

 

もし僕が乗用車を運転していて、右からバスが右折してきたら

はい、譲ります。

だって、あいつら絶対譲らないから。

 

その割にバスのラッピングとかに「交通安全」とか書いてんの!

お前が言うなや!という感じです。

 

1位:デフォルトでハイビーム

はい、これです。

もう初期設定がハイビームなんですよね。

教習所でどんな教え方しとんねん。

 

夜、高速とか走ると、もう眩しい眩しい。

バックミラーにずーっと後光が指してる状態なんで、僕はバックミラーをズラす(笑)

サイドミラーで後方確認してます。

目やられるんちゃうか、言うぐらい眩しいんですよ。

 

これ、冗談抜きで7割くらいの確率ですからね。

だから、僕も今はデフォルトでハイビーム。

 

 

僕はもう多分、日本で運転できない

こんな感じなので、僕の運転はだいぶ中国にローカライズされてしまいました。

左手にサイドブレーキがあるのも違和感があるし、

左側通行にもすんごい違和感がある。

日本に帰り親父の車に乗った時なんかはずっと逆走してる感じ。

 

そしてこの荒さが染み付いているので、僕はもう日本で運転できないのです。